いわさんの

        角突き観戦記

ふぁん倶楽部スタッフのいわさんです
8月14日の池谷会場での角突きを観戦しました。
私も、近くに住んでいながらなかなか観に行く機会がなく、一年ぶりの観戦でした。
今回は、デジカメ持参で会場内外の様子を紹介します。

 駐車場から闘牛場入り口から南方面を望む風景。
山古志は、もともと河岸段丘だったところが侵食して深い谷を作っているため、遠くの稜線は平らである。

その上に越後三山(駒ケ岳、中岳、八海山)がそそり立つ。レンズを通すとあまり高く見えないが、実際はもっともっと間近に見える。

春は新緑、夏は高原の爽やかさ、秋は見事な紅葉、冬の雪景色もすばらしく、四季を通じてカメラマンが訪れる。
※この写真は2001年9月撮影

 眼下には楢の木集落が一望できる。
この集落の夜景は特別に美しく、特に冬場には多くのカメラマンや画家が訪れる。

昼の景色もなんともいえない優しさがある。
新緑の時期が最高。

その他にも、闘牛場第一駐車場の先にはブナ林が広がり、山菜も豊富に採れる。

<受付>

 地元の女子高生が温かく迎えてくれます。
入場料は一般席が1,000円、特別席が2,000円。

<売店>

売店ではお土産品の他、地元の主婦たちが作った特製「山古志棚田米コシヒカリおにぎり」や「取れたて野菜のお漬物」なども販売してます。

<闘牛場内全景>

 手前の一般席は屋根がないが、ロケーションは悪くない。
春先や秋の小春日和の日などは、特別席を買うよりも一般席がお勧め。
ただし、夏は日差しが直接あたるため日傘等の日よけは必携アイテム。

 今回はお盆ということで、多くの人出を期待したが、この暑さのためか、お客さんの入りは今ひとつ。
それでも、牛さんは手抜きなどしません。
熱のこもった取り組みが相次ぎました。

<出番を待つ主役たち>

 主役の牛たちは、朝早くから会場入りして、涼しい木陰で待機しています。
両脇から綱がとられてちょっと窮屈そうですが、場内では猛牛と化す闘牛たちも、普段はとてもおとなしい、頭のよい動物です。


<ご神酒>

モー!
いっぱい飲ませろよ!
なんて言ってるわけはないですが、なぜ、牛の前にお酒が?

実は、牛の角突きは神に捧げる神聖な行事なのです。

出場前には、牛持ちや勢子、そして出番となった闘牛にもご神酒が振舞われます。

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