2004年4月25日(日) 第二回の「やまこし春の山菜まつり」が村内外から100名あまりが参加して行われました。

最近、心無い人たちが山に入り、ゴミを捨てたり作物を荒らしたりするため各地で入山禁止の立て札が立っています。
このお祭りは山菜採りのマナーや安全知識を身につけた方々から大勢村に来ていただき資源保護にも協力していただこうという趣旨で企画されました。

前日には雪が降るほどの荒れ模様でしたが、当日は晴のまずまず天気となりました。
あまりに前日までの天気予報が悪かったため、昨年よりは若干参加者が少なかったようですが、昨年に引き続き参加してくださった方も多く、恒例のイベントになっていきそうです。

関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。来年もやりますのでよろしくお願いします。

 今年も朝10時より村外からの参加者や小学生たちに山菜とりの大ベテラン青木幸七さんから山菜採りのマナーと安全のための講義がありました。

☆ 山菜の生えているところは私有地であり、最近では栽培しているところも多い。
畑には入らないようにして欲しい。

☆ 心無い人たちがゴミを捨てたり作物を荒らしたりしたため山菜採り禁止の看板が出ているがマナーを守ってもらえば大勢の方から来ていただきたい。

☆ 山菜は資源なので根こそぎ取らない。

☆ 山菜は薬草としての効果があるものが多く、健康食としても楽しめる。

などのお話がありました。
その後、池谷闘牛場周辺で山菜の説明と上手な山菜の採り方を散策しながら聞きました。

こんな所にもウドが・・・
この下で青木さんが採っています。
 資料館裏のブナ林はまぶしい新緑でした。
これを見ているだけでも気持ちがよくなります。
 昨年同様、高野ファームを過ぎたところで自由行動になり、ウドを採る人、木の芽やコシアブラを採る人などに分かれました。

 少し寒気が残っていましたが、山菜を採りはじめると汗も出てきました。
参加者のみなさんは、今年も思った以上に収穫があったようです。
  ウドの収穫たっぷり。これで、どれくらいの料理が作れるでしょうか?

1時間足らずでしたが、ほとんどの人たちが袋いっぱいに採ることが出来たようです。
民俗資料館前に帰って、くると餅つきが始まっていました。

蓬の葉を混ぜ、山古志産のもち米をつきました。
コシがあって何個も食べられました。
 昨年に続いて参加していただいた方も多かったようです。
山菜料理バイキングは、今年も好評でした。

 来年は、山菜採りマナーや薬草の効果、料理方法などをパンフレット風にまとめてみようと思います。

 来年もみなさん宜しくお願いします。

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