2003年4月27日(日) 第一回の「やまこし春の山菜まつり」が村内外から150名あまりが参加して行われました。
最近心無い人たちが山に入り、ゴミを捨てたり作物を荒らしたりするため各地で入山禁止の立て札が立っています。
このお祭りは山菜採りのマナーや安全知識を身につけた方々から大勢村に来ていただき資源保護にも協力していただこうという趣旨で企画されました。
天気にも恵まれ第一回目としてはみなさん満足していただけたようです。
ご協力ありがとうございました。来年もやりますのでよろしくお願いします。


 朝10時より村外からの参加者や小学生たちに山菜とりの大ベテラン青木幸七さんから山菜採りのマナーと安全のための講義がありました。

☆ 山菜の生えているところは私有地である

☆ 心無い人たちがゴミを捨てたり作物を荒らしたりしたため山菜採り禁止の看板が出ているがマナーを守ってもらえば大勢の方から来ていただきたい。

☆ 山菜は資源なので根こそぎ取らない。

☆ 死亡事故が連続して発生しているので急ながけなどには行かないようにして欲しい。

☆ 滑り止めやマムシなども出ることがあるので長靴を履いて欲しい。

などのお話がありました。
その後、池谷闘牛場周辺で山菜の説明と上手な山菜の採り方を散策しながら聞きました。
闘牛アパートまでの道にも結構山菜はありました。
皆さん袋の中には収穫があったようです。

今後お出でいただいたときは、地元の方に必ず「挨拶」していただくようお願いしました。
高野ファームを過ぎたところで自由行動になり、ウドを採る人、木の芽やコシアブラを採る人など、写真のように一生懸命でした。
みなさん大体思った以上に収穫があったようで、満足していただいたようです。
これは黄スミレ。味噌汁に入れると美味しいです。花も綺麗ですよね。
民俗資料館前に帰って、いよいよ地元のお母さん方が中心となって用意した山菜料理バイキングです。

揚げたての天ぷらやあえ物、おひたし、ぜんまい煮などの他に杵つきの草餅も人気でした。
 新潟市周辺などから参加していただいた方も多く、新しい交流の輪も広がりそうです。
 

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